早朝に窯へ火を入れ、バス送迎終了後はベッタリ窯と睨めっこです…油量・空気流入量・外気温・窯内温度・煙や火柱の出方等のデータを取りながら燃焼温度を徐々に上げていきます。
峠は200・400・800度付近…緊張します。焼成温度に達した時、室内温度は40度を超えます…一気に火を止め窯の温度が下がるのを待ちます。
帰りのバス送迎までに1番窯は焼成温度に達し、一安心。送迎が終わって、職員とえっさほいっさと作品を取り出し、明日の2番窯の準備をして今日はお終い…
煤で鼻の穴が真っ黒け~になりました!あ~電気窯が欲しい~(>_<)