GWまであとわずか…とはいえGW中に『端午の節句』こと、「子どもの日」にちなんで、製作に取り組んだ作品を紹介します。左上、年少さんのコイの帽子。和紙に水彩マーカーで描いた上に水筆でにじませて錦鯉のきれいな鱗模様が上手に表現できてます。右上、年中さん、廃材を利用し、いろんな色の折り紙で鯉の体を作り、自分を模した人形を鯉の上に乗せた鯉のぼりの飾りを作りました。左下、年長さんの折り紙で鯉、カブト、花を折って鯉のぼりの壁飾りを作りました。右下、同年長さん、絵画・造形指導の先生の指導の下、画用紙いっぱいに鯉のぼりを描きました。年長さんからは小学校1年生が使う個人の絵の具セットを用いて、思い思いの色を自分で考え、色付けして、年中さんから年長さんへと進級した、成長が見受けられました。お家に持って帰ったら、ぜひ飾って、作品からお子さんの成長を感じとって下さると嬉しいです。