本日、年少さんと年中さんは正課体操指導の様子を保護者様に参観いただく公開保育が行われました。毎週1回、正規年少、年中、年長児は、保育時間内に体操指導を取り入れています。体操はもとより、リトミック、鉄棒、跳び箱、縄跳び、サーキット運動、マラソンetc…挨拶を含め集団行動や規律も養いつつ、お子さんの心身の成長を促してまいります。体操の講師は課外授業サッカーの講師も兼任しています。コロナの規制が緩和され、久しぶりの保育参観となりますので、園児の顔にも少々緊張が見受けられましたが、そこは元気ないづみっ子…身体を動かせば自然と緊張もほどけ、いつものように楽しそうに指導の先生の指示を受けながら、課題をこなしていました。画像は年中さんです。