今日は月１～２回開催している異年齢交流保育こと『わんぱく広場』の今年第1回目の活動が行われました。学年、クラスをバラバラにして２グループに分けて先生も分かれてのティームティーチングの形態をとっての保育となります。（昔は縦割り保育とも表現してました）ぶどうグループさんが、園を飛び出して八幡東区にある【生命の旅博物館】に行ってきましたぁ～v(￣Д￣)v ｲｴーーｲ！ 園バスが到着すると、博物館のスタッフさんから、見学にあたっての注意の説明を受けて、さっそく館内へ…
平日の水曜日とあって他の団体客も少なく、大きな恐竜の骨格標本や大きな恐竜の脚の触れるレプリカ標本など、楽しみながら見学できました。新しい骨格標本も増えていたり、その他の標本も増えたり、飾り方が変わっていたりしてました。一通り見学を終えて、休憩室にてお昼ご飯。「わんぱく弁当」こと、おにぎりをパクパクと楽しそうに食べていました。具材はミートボールだったり、ゴロゴロ炊き込みご飯のおにぎりだったり、小さい目のおにぎりを4個のお友だちや、大きなおにぎりにいろんな具材が入ったバクダンおにぎりだったりと、アイデアがつまった愛情おにぎりを食べて、ご馳走様！片付けを終えてさらに見学再開、昔の人の生活を垣間見れるところを見たり、
昭和レトロの街なみの再現した所や、市内の祭りの神輿を見学したり、市内を映したの大きな航空写真から幼稚園を見つけようと探したり、いろんな昆虫の標本を見たりと、各コーナーをじっくり見学できたのが良かったです。さて、次はどこにいこうかなぁ～楽しみにしててねぇ～(^^)/