今日は、八幡で幼・保・小連絡交流会が開催され朝から3時間会議室に缶詰で、これからの三位一体の情報共有の思案について熱い意見が飛び交う中に身を投じていました。三位一体となっていく上で私たち教職員が児童に対してできること、または教育環境の地域的協力をスムーズに得、就学前教育を担う幼・保と小学校教育への移行期間(1年生~2年生位まで)児童並びに保護者の情報を互いに共有し、集団生活の中の規律を学習させつつ、個々の感性を受け止め、いかに児童の可能性を発展させていく支援(トライアングル授業)が今こそ必要であり、また幼・保・小の教職員間と保護者と地域の交流を図って、地域・家庭・子ども・教職員が安心して学習と子育てができる北九州にしていくには等々の試験的試みの報告等、有意義な時間を過ごしたものの、行政側(公立)と私学のギャップにう~ん・・・