7/12～13とお寺では一足早くお盆の法要が営まれておりました。今回の法要の講師は女性の布教師で、山口からいらっしゃった斉藤芙蓉先生です。朝からの雨にも関わらず、たくさんのおじいちゃん・おばあちゃんが本堂へ、み仏様のお話を聞きにいらっしゃってました。
これは滅多にない良い機会と、斉藤先生にお願いして子ども向けの法話をお聞かせ下さいました。お話される先生のお姿を園児たちはお行儀良く、先生の目をしっかり見据え、静かに聞き入っている姿に斉藤先生も驚かれ、「私も大変素晴らしいご縁を頂きました」と悦ばれておりました。さすが、いづみっ子!(^^)!いつも園長先生のなが～ぃ話を聞き慣れているせいか、１０～１５分位の法話では少し物足りなさげでした。同席中の本堂のおじいちゃん、おばあちゃんも感心していました(#^.^#)
