今年度、第1回目の“わんぱくひろば”こと異年齢交流保育は、3グループに分かれ、【かぶとむし】グループさんが、長野緑地にある、《もりのいえ》に、春のいろんな生き物を探しに出掛けてきました。緑地にはビオトープの小川もあって、水辺の生き物を見つけてきました。ザリガニや沼エビ、アメンボ、トンボ、アリ、おたまじゃくし、カエル、タニシ、ちょうちょ、シロツメクサ、ウグイスetc…た～っくさんの生き物にお友達は出遭え、大興奮でした。
ひとしきり、広い緑地帯を探検して、お昼にしよう～！わんぱく弁当こと、おむすび弁当をお相手さんと一緒においしく食べました。お母さん達が工夫した、アイデアいっぱいのいろ～んなおにぎりが見れて、楽しかったな～。オムライスおにぎり・唐揚げやミートボールの入ったおにぎり、海苔で顔を描いたおにぎり、名古屋名物：天むすみたいなエビフライが入ったおにぎりetc…
ペロリと、おにぎりをたいらげ公園でもい～っぱい遊んで、園に戻ってきました～さぁ、今度はどこに行こう？